全体的に浅い。
被害者家族の苦しみなのか、加害者の苦しみなのか、はたまた未成年裁判の闇なのか。
イジメの話、最初の裁判でなぜ話さない。加害者母、ネグレクトなら賠償金払うことや自殺なんてあり得ない。面…
17歳の時に、娘を殺害した少女の裁判。
被害者の親で、今はもう離婚した父親と母親。
それぞれが葛藤を抱え、そしてどう向き合っていくのか。。。
WOWOWにて視聴。
重いテーマを扱ってる割に登場人…
いじめのことや家庭のことなど被告人に共感できる部分がないわけではなかったが、どうがんばっても自分の子どもを殺した人物を許すことはできないと思ったので最後まで納得はできなかった。
なんとなく浅い部分…
死刑映画週間
加害者、被害者の遺族の気持ちは、想像に難しいところがあり、心情とそこから生まれる言動がわからないところが多々あり、それがリアルなんだろうなと思った。
なぜかつ役の尚玄さんはカタコト…
澄子の直樹に対する八つ当たりがひどすぎて、直樹がかわいそうだった。被告人の弁護人もお金のことしか考えてなくてイライラしたけど、彼は自分の仕事をしているだけだから仕方ない。いじめをして殺された娘の自業…
>>続きを読む人の苦しみも、弱さやダメダメな部分とかもよく描かれてたと思うけど、父親の滑舌の悪さで聞き取りにくいところあった
松浦りょうさんの表情が読み取りづらく、よくあるホラーならここで笑みを浮かべるので、笑っ…
「事件ですよ」
これまで、私の人生の中で殺人事件の加害者であったり被害者であった、そんな人と遭遇したことが無い。
もちろん事件の当事者になったことも無い。だから被害者家族の苦しみとかも、なかなかに…
テーマ的に気になるなぁと思って鑑賞。
ただ、実際はどの部分に焦点が当てられてるのか、自分には少しわかりづらかった。
描き方に悪意があるのかもしれない。
だとしても、自分の子供を亡くした両親が、本当…
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