【闇の帝王DON】
エンディングが良い。
騙し騙される展開が秀逸。
ただ、ちょっと長く感じた。
警察から逃げるのに、お祭りに混ざってベロベロに酔っぱらうシャー・ルク・カーン。
同じような作品は…
最後まで気の抜けない展開。デシルバ警視のよくわからない行動とか、最後になるほどとなる内容。(若干筋がわかってしまったのが残念だったが)ボリウッドらしくかなり豪華絢爛な展開で、割と時間が長くても気にな…
>>続きを読むインドサスペンスアクション。思ったよりも脚本の二転三転具合が良かった。しかしこうすると尺の長さが気になる。話を丁寧に描けてはいるけど、膨らみ過ぎて見にくいかな。アクションのネタは似通ってるしミュージ…
>>続きを読むとにかく長い(168分)映画で、前半は???なところもあったが、最後にDONデン返しでした。
完全に、騙された。
インド映画のオーソドックスな構造である勧善懲悪であり、今回はシャールクカーンは闇…
このレビューはネタバレを含みます
インド映画大好きで観た映画。
ドンの歌や皆んなのワッショイ具合も楽しく、ボスという感じ。
まさかの最後に、裏切られた私。
また観たい楽しい作品。
アジア映画祭でお世話になった映画のプロデュー…
2作目は鑑賞済みだがやっとこさ1作目を。ちなみに2作目は全然好きじゃない上にあまり印象にないが、本作はなかなか見応えがある。
というのも、やはり1作目があってこその2作目だったのだなと。ドンという男…
初のインド映画。インド通の知人からオススメされて機内で観た一本。
結構派手な展開が多くて、邦画だとそうはならないだろうと思う展開になるからハラハラドキドキ。
そしてインド映画って、本当に踊るんだ!…
自分にとってシャールクの作品というのは、カッコよさであったり、面白さであったり、いわゆる見ていて楽しい作品を期待してしまうのだが、初見の時はそういった楽しさがなく非情なシーンばかりで少々がっかりした…
>>続きを読む連れが選んできたDVDで鑑賞。
シャー・ルク・カーン主演の2006年のヒンディー語映画。1978年のヒンディー語映画のリメイク。
パリでのロケに始まり、主な舞台もクアラルンプールなどマレーシアで…