#TIFFJP コンペティション
原作小説を読んでいなくてもわかる、恐らく端折り過ぎ。
二つの大戦を生きた女の話なのか、子どもと母親の話なのか、「真昼の女」という伝承の話なのか。
その全部ではある…
tiff2023
序盤は女もみんな遊びすぎだし全く共感できなかったけど、話が進むにつれ不遇すぎる状況に苦しくなった。私自身元々結婚も子供も欲しくないので余計に思いが強まった...笑
夫は最初は純粋…
小説の映画化ということでカットしている部分や構成の違いはあるのかもしれないが映画として完成されたものであると感じた。
真昼の女に話しかけられたら自分の名前や自分のことを話さなければいけないというスラ…
【それは省略ではなくただの雑】
第36回東京国際映画祭コンペティション作品。自分が参加しているみんなの星評で異様に評価が悪かったのですが、それも納得なできであった。第二次世界大戦中、看護師でとして生…
このレビューはネタバレを含みます
#184 TIFF2023の10本目。
こういう大河「女の一生」小説を2時間強にまとめることは不可能で、どこかをピックアップするしかない。
本作では、後半のナチス時代を中心にしていたが、無理にほか…
東京国際映画祭にて。
面白かった。137分みっちり詰まったドラマ。ユリア・フランクの同名小説の映画化。
⚠️キツい性暴力シーンがあるので注意。
従軍看護師ヘレーナが辿る過酷な人生、アイデンティテ…
tiff2023 5本目
相手の気持ちを考えてしまう人が負け組映画をみた後に、スーパー亭主関白映画をみせつけられ、その考えは間違えだったことを確認することができました。
腑が煮え繰り返るような亭…
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