ナチス第三の男の作品情報・感想・評価・動画配信

『ナチス第三の男』に投稿された感想・評価


ナチス政権で絶大なる権力から
「ナチス第三の男」と称され
ヒトラーさえも恐れていたという
ハイドリヒの暗殺計画の真実。

𓂃 𓈒𓏸𑁍‬𑁍‬𓏸𓈒‬‬ 𓂃𓂃 𓈒𓏸𑁍‬𑁍‬𓏸𓈒‬‬ …

>>続きを読む
ハイドリッヒを初めて知った
もっと詳しくひどいやつなのかをおしえてくれるのかとおもいきわ、後半に暗殺側に焦点。伝えたいことがありすぎて、まとまりきれない映画で残念だった。

このレビューはネタバレを含みます

親を痛めつけてるところを見て情報をえる
本当に最低だ
腹が立った
人って本当に怖い
ラストが悲しいの一言

 私の勝手な、本当に個人的なイメージとして、ラインハルト・ハイドリヒは半分サイボーグです。敵にやられて重傷を負い、ナチの科学力で半分サイボーグになり復活し、また敵にヤラレる金髪のサイケデリックな髪型…

>>続きを読む
話の焦点が散漫

「ハイドリヒを撃て」を観てから
観ると良いね

ハイドリヒ人物編と暗殺編の二部構成、故に少し長く感じたなぁ。
「ハイドリヒを撃て」では、ドイツ内部の勢力図やハイドリヒ自身のことまで詳しくわからなかったから、今回足りない部分を補完できて良かった。

>>続きを読む

 うーん、私としてはラインハルト・ハイドリヒ一人に焦点を当てて欲しかった。後半は、暗殺犯がいきなり焦点になっているので、ハイドリヒを撃て!と同じ話が中心。前半はハイドリヒ中心だったのに。欲を言えば、…

>>続きを読む

[ナチス第三の男]時代が行ったり来たりでわかりにくいところもあるが、唯一のナチス高官暗殺ってテーマが興味深くて良かった。タイトルの人間側ではなく、殺す側の物語だと思う。後半は殺せー!逃げろー!て応援…

>>続きを読む
siyo

siyoの感想・評価

-
【映画で戦争を知ろう】ナチ党・ラインハルトハイドリヒ暗殺の話。🇬🇧に亡命中の、🇨🇿政府の決死の作戦。舞台はプラハ。※拷問シーンあり、ややヘビー

事件の詳細はwiki「エンスラポイド作戦」にて。
Arlecchino

Arlecchinoの感想・評価

2.6
まあ真面目な映画でしたが、ハイドリヒかレジスタンスかどちらか一方を軸にしたストーリーの方が良かったのでは。時間軸が無駄に前後するのも逆効果。焦点がぼけてますね。
>|

あなたにおすすめの記事