筒井康隆原作の、文壇の内訳物の映画化。
佐藤浩市がお肌ピチピチで、むっちゃ若い。
【直本賞】の選考委員役の方たちは、皆、鬼籍に入っちゃってます。
主人公の市谷は地元の名士の次男坊で、親が役員をして…
一部の漫画界隈もこんな感じ
流石にバット持ってくる人はいないが…
おっさんやおっさん体質の人が大きい顔をする界隈はきもい!
作品が面白くない人ほど他人を批評したがる
「納得いくように言ってくれ…
筒井康隆の自虐と暴露と復讐
としての傑作小説を なぜか映画化…
つーか 出オチのように本人出とるし
文學とはなんぞや…
と お洒落に悩むフリがしたかったら
コイツを脳内に一発ブチこみゃいい
文學と…
筒井康隆の原作は随分前に読んでいて、面白かったけど、映画も邦画には珍しいほどのブラックコメディで面白かった。
また佐藤浩市の怒りに燃えて狂気のテロに走る形相は先週の「鎌倉殿の13人」の公暁演じる実子…
文学の魔力に取り憑かれ墜ちていく男のお話。
文学を通ってきてない僕からすると"文学って何よ〜んっ!???"な作品。
僕からすると奇天烈いやコロ助なり〜の世界観ですよね〜。なんそれっ。
佐藤浩市様の…
時をかける少女からの〜
筒井ワールド!
若い頃、熱心な読者だったんですよ。
断筆後はほとんど読んでいませんが…
映画は初見!
こんな作品があったことに驚き。
そして、佐藤浩市さんがとんで…
佐藤浩市が会社員やりながら同人誌で小説書いてる。
会社の暴露系小説かいて直樹賞的なやつ取ろうと全財産工面して、審査員どもを買収したり、女で送ったり頑張る。
文学を半分馬鹿にしてるけどあながち間違っ…