小さな山あいの村にやって来たゾンビ映画の撮影隊。なぜだか手伝うことになった木こりの克彦(役所広司)は、プレッシャーに弱く使えない新人監督の幸一(小栗旬)にイライラする。しかし、幸一は克彦との交流で自…
>>続きを読むこの監督の映画でしか味わえない雰囲気がある
独特な間とかセリフがツボだから所々めっちゃ笑っちゃう😂
かつさんがザ・昭和の男の人って感じなんだけど、知れば知るほど愛しいんだよねーー
お気に入りのシーン…
新宿東口映画祭@新宿武蔵野館にて久々に再見
まず最初に、「映画作りの映画」は古今東西山ほど作られているが、とりわけ国内のこの手の映画で一番陥ってしまいがちなのは内輪ネタというか「映画作りへの愛・執…