グレゴリー・ペックとロバート・ミッチャムの演技合戦
もうロバートミッチャム歩いてくるだけで怖い
最後はなんかふわっと終わって(ように感じた)そこだけが残念だった
ロバートミッチャムガタイがよく…
「帰らざる河」を見たので、ロバート・ミッチャムと「川」という連想でウン十年ぶりに再見。この川(ケープフィアー川)は南部ノースカロライナ州である。
お礼参りに来た前科者(パナマ帽に白いスーツのロバー…
J・リー・トンプソン監督作品。
レイプ事件で収監され出所した男が証言した弁護士を逆恨みし追い回す物語。
『ケープ・フィアー』のオリジナル作品として逆に知った今作ですが、長年スルーしていて今回初鑑賞…
後にマーティン・スコセッシがリメイクした映画
グレゴリー・ペックとロバート・ミッチャムが主演。
内容は、出所してきたマックス・ケイディが自分をちゃんと弁護しなかった弁護士サムに復讐する話。
…
このレビューはネタバレを含みます
めちゃめちゃ好みだった。
復讐男が何を考えているのか分からない奇妙な顔と演技、元妻への復讐方法、主人公の妻への気持ち悪いシーン、全部が最高すぎる
怖いし、迫り来るような緊張感があって、ハラハラしなが…
『狩人の夜』のイメージがまずあっての上でだと思うけど、やっぱりロバート・ミッチャムの顔面はめちゃ怖い。
即物的な暴力はいつだって最高である。突然後ろから首を締めて河に沈める効率の良さに感動し、その…
マーティン·スコセッシ監督のリメイク作品を観て以来、オリジナル『恐怖の岬』の鑑賞機会を待っていましたが、ようやく観ることが出来ました。
いや~怖かった!
1962年の作品でカラーが可能なのに敢えてモ…