この映画はヤスミナ・レザによる戯曲『大人は、かく戦えり』(原題:Le Dieu du carnage、英題:God of Carnage)に基づき、レザ自身とロマン・ポランスキーが脚本を書いたものを…
>>続きを読む大好きな作品で、仕事で使えるかなと思って久々に見返してみました。
娘を持って、仕事でも小学生相手にすることが多くなり、年齢的にも登場人物たちとほぼ同じ年齢になってきたので、
なんかさらにまたおもし…
携帯水没シーンは私も観ながら「fooooo‼︎‼︎‼︎‼︎」って言ったね
こういう「おとなのけんか」、ずっと観ていたいね 現実ではごめんだけど
世界が良くなればいいと思ってる人にああいう煽りをす…
子供の喧嘩で怪我を負わせたとかで、互いの両親が集まる。出演者4人の会話劇。
論点がズレまくる所の話じゃない。
当て擦り、御為ごかし、余計な一言。
堂々めぐりというより、脱線して矛先も変わりまく…
2011年
監督/ ロマン・ポランスキー
出演/ ジョディー・フォスター(ペネロペ)/ ジョン・C・ライリー(マイケル)/ ケイトウィンスレット(ナンシー)/ クリストフ・ヴァルツ(アラン)、〈子…
このレビューはネタバレを含みます
いやーこれは面白かった!何度でも見たくなる!
主に登場するのは2組の夫婦だけで、舞台もほぼ1つのお部屋。でも、飽きずに最後までいける!時間があっという間!
早くサヨナラバイバイすればいいのに、誰か…
わたくし的"小作品の極み"。シチュエーションはひと部屋だけ。登場人物も4人。子供同士のトラブルを解決すべく集まった親同士の口げんかという小さい話。なんだけど、4名の超一流俳優たちによる余計な味付けの…
>>続きを読む三谷幸喜とかタランティーノ作品に出てくる無駄話みたいのが好きな人には刺さりそう。
大人4人(2組の夫婦)が1つの場所でずっと話してるだけですが、余計な一言で少しずつイラついてきて本性が出てくる感じ…
【ショウキのレビュー】
2019/10/04 20:43
2019年247作目
主役はもはやウォルター。
四人のシュールな会話劇が面白いです。
特にクリストフヴァルツのキャラは良かった。
分刻…
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