アドレナリンの監督の一本
相変わらず刺激的な作品だった
ゲームの中の人物にも実は人格があり……なんて設定の映画はたまに見かけるけど、本作は一味違う
生きた人間にチップを埋め込み、意識があるのに第…
2009年の映画とは驚き。
現実世界がこれに追いついてきてる感じがして怖いわ。
死刑囚の脳をコントロールして戦わせるゲーム"ソサエティ"。
これは…あってはならない最先端技術やな…一般人にとってはゲ…
生身の人間をナノ信号でコントロールするゲームを開発した天才クリエイターの野望は尽きない。彼は人間の欲望溢れるポップなコミュニケーションゲーム「ソサイエティ」で財をなし、囚人同士の銃撃戦で生き残り、条…
>>続きを読む凶悪犯罪者を有効活用しよう、
少しの罪なら1ゲームクリアで釈放….と。
情報提供で減刑、無罪。
又は、重要情報提供 + 証言台に立つなら
別の身分、住居、資金までも提供し被疑者から
守る、証人保護…
WOWOWプラスで。
うちに帰ってテレビつけたらやってました。
ゲーマー。
私はやらないのですが、シューティングゲームのアバターが本物の人間だったら?
というお話。
映像が美しくてつい観てしまいま…
近未来、天才科学者ケン・キャッスルの発明した仮想空間で「人」を操るシステムにより「ソサエティ」に没入する人が増大していた。キャッスルは同システムで「囚人」を操り戦闘するゲーム「スレイヤー」を送り出し…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
結構時代を先取りした映画。
死刑囚を毎回大量に用意してその半数以上は死ぬってゲームシステムだと思うけどそれプラスリスク高い演者も死刑囚だそうでさぞ大量の検挙&死刑判決出してるんだと狂った司法制度と…
このレビューはネタバレを含みます
スレイヤーという仮想空間で人間が遠隔操作により戦闘が行われ人々は熱狂する。そこで無実の殺人罪を被せられたケーブル(ジェラルド・バトラー)は活躍し、釈放条件30回勝ち抜きにあと1つというところまで迫っ…
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