昭和29年頃の浅草。劇場の踊り子(京マチ子)とおでん屋で働く妹(若尾文子)、姉の恋人の座付き作家(鶴田浩二)と妹の恋人の画家(根上淳)を軸に、結婚話や劇場運営のイザコザや親子話が展開。
特にオスス…
タイトル通り浅草が舞台となる映画
現在の観光地ってイメージとは違って、現役バリバリの繁華街みたいな時代のお話です
出演者は
主演に鶴田浩二、劇作家をしている
その恋人に京マチ子、舞台の踊り子
その…
映画「浅草の夜」(1954/島耕二監督・脚本)を角川シネマ有楽町で鑑賞しました。当時の浅草寺や仲見世通り、レビューショーやおでん屋の様子、ショー小屋経営について垣間見られました。浅草がお好きな方や浅…
>>続きを読む東京の真ん中はどこでしょう?新宿?銀座?六本木?いいえ、浅草です。
仕事を半休して京マチ子映画祭@有楽町
踊る京マチ子。キレイ。細い。脚長い。惚れる。さすがOSK
相手役に鶴田浩二。カッコいい…
鶴田と大映の共演は新鮮だった
浅草ロケーションは良いが他にはあまりグッとくるところなく
根上、好きな方な気がしてたが、最近はそうでもないかも たぶんナヨい役だと好きではない やはり『暖流』的な強さが…