戦争の真っ只中、戦後、戦場カメラマンそれぞれの使命感のもと、行動しているんだと思う、「写真撮ってないで助けろよ」という言葉はもっともだけど事実を伝えるには必要な仕事。
今現在、観光地になっている遺跡…
このタイトル好きなんだよなぁ。身近に死が迫っているのにあっけなく軽い感じ。
友人を何人亡くしても、日本に戻ってみても、やっぱりカンボジアに戻ってきてしまうのは執着というよりもはや呪いかな…。
「明日…
ヒトは何かに魅了されてこそ輝ける。死と隣り合わせの戦場で、危険を顧みずシャッター切り続けることに狂気を感じた自分は平和ボケしているのだろうか。もっと戦争について学ばなければならないと感じさせてくれた…
>>続きを読むあるカメラ青年の短く潔い一生を少しのラブロマンスを添えてって感じなんだけど、見方を変えるとややホラーです。
浅野さん演じる一ノ瀬は戦争や死に対する恐怖が抜け落ちてて、純粋でみんなに優しいからすごく残…
TEAM OKUYAMA