このレビューはネタバレを含みます
気まずいのに微笑ましいって、成立できるのがビックリ!!( ; ロ)゚ ゚
レズビアンの母親二人と精子バンクで生まれた二人の子供と提供者の男性の、とても奇妙で、けれど優しく、そして気まずい物語。
…
”同性夫婦と子供達👩👩👧👦のお話”(🔞✨なので共感は難しス📽✨さらに子離れ親世代(40代以降⤴️✨でないと理解が難しいかなぁ…て点も。=ストライクゾーンが狭い作品🎯✨監督自身が精子提供を受け🎬…
>>続きを読むリサ・チェロデンコ監督・脚本によって製作された2010年のアメリカ映画
・
レズビアンカップルの母親と姉弟というちょっと風変わりな家族。そんな家族と精子提供者で生物学上の父親が出会い、家族というもの…
レズビアン夫婦とふたりの子供。
ふたりの子供の精子提供者であるひとりの男。
全員好感が持てた。みんな素敵だった。
レズビアン夫婦であるというだけで、普通の家族と何ら違いは無い。子供たちは親がレズビ…
家族のカタチ以前に、みえてくる事
てっきり、シリアス系かと思ってたけど
意外とライトでクスッと笑えるところも多々あり、
けどやっぱり、グサッと刺す言葉もあり。
舞台となる、カルフォルニアの空気感…
こんな家族のかたちもいいとおもう。こどもたちの心境はどうかとかすごくきになるとおもうし、いらいらしてみんながぶつかったりするけど何があっても家族だということを感じた。ちょっとうーんとおもうところもあ…
>>続きを読む