使い回しのbgmは野島伸司ドラマとか'90sあたりのトレンディドラマとの親和性を感じたり、
二宮和也と深キョンのドラマ「南くんの恋人」のメインのbgmもこんな感じだったなーと、昔ネットの海から探って…
母親がこの作品キッカケでリバーフェニックスファンになったと聞いたのを思い出して鑑賞。
自分達の正義のためにとった行動でも、れっきとした犯罪だし結果的に子供たちにも普通に暮らすことさえできない生活を強…
終始、R.フェニックスの人生と重ねて観てしまった。
BGMがほぼなく、ピアノや歌のシーンと明確に分けられていることは、主人公が人生の分岐点に立っていることを表しているように感じた。
ラストは脚本家さ…
シドニールメット監督
音楽の授業でシンセ流れた瞬間にあ、80年代かこれ…だった、そりゃそうかリヴァーがこの年齢だものね…とにかく彼が眩しい。
「家族はいつか別れるわ、どうして他人の重荷まで引きずって…
親は子に、何を与え、与えないか。
子は親から、何を受け取り、受け取らないか。
反戦運動に傾倒した両親とその子ども。本作はこの家族を中心に、世代間による“継承”と“反抗(カウンター)”を描いた…
FBIから追われる両親を持つ少年が、家族と進路を天秤にかけて悩む話。
リヴァーフェニックス目当てで観ましたが、めちゃくちゃよかったです。ストーリーにひきこまれました。主人公一家はみんな不器用だけど…
大学の頃に始めて観て以来好きな映画だが、親になった今観たらどう感じるだろうと思い再鑑賞。
もう一瞬一瞬がギュッとなる。息子と離れたくない父、息子を自由にしてあげたい母、家族と離れないため夢を諦…