60年代の作品とあった。
アメリカの反戦運動も相当な激しさと思われる。
少し時代は遅れるが日本では赤軍と呼ばれる人々がいた。最近は耳にしないがその関係者が時折逮捕されたというニュースを聞いた事がある…
家族一つとなって一緒にいれるように協力し生活する姿は感動的ではあるものの、親の勝手な我儘で子供達が振り回されているようにも感じ、縛り付けられた人生が可哀想にも思いました。
逃亡生活により特定の友達も…
ママのお誕生日を祝うシーンが好き。
その時だけは自分たちの身の危険や他人を演じないといけないという焦りを忘れられている、と思うとなんだか泣けてくる。
その時の歌と最後にかかる歌が全く同じなのに違…
家族の絆とは言えいくらなんでも傲慢すぎる!!と残念に思いながらのラスト!いい意味で裏切られた~~!!心の底からお父さんにお礼を言いたいですね(誰)
リヴァーフェニックス、お顔が美しすぎてずっと眩し…
母との連弾
母と叔父との14年ぶりの再会
「ママや私のことを考えたか?」
で、ミディアムからアップに変わる
核心の時に。
夜中に帰ってきた時の父と、
その時のリヴァーフェニックスの演技
父に…
リバーフェニックスがイケメンなのは言うまでもないが、彼の切ない表情の演技が素敵だった。演技とは思えない自然さで、どんどん感情移入してしまった。特にローナに自分の家庭の話をする場面はグッときた。親が犯…
>>続きを読むタイトルが既にネタバレしてる感あるけど家族愛や青春時代の清らかな恋愛が描かれててシンプルに良かった。
彼女を初めて家族に紹介した誕生日パーティーのシーンとか素敵だな。
逃亡エピソードはあまり無くて…