本作は初鑑賞。
米国人記者からの視線で描かれていて、記者本人も被災しているため、オリジナルより被災者観点が重視されていて興味深い。
記者によるナレーションが多く、オキシジェンデストロイヤーを開発した…
フォロワー ブルーリーダーさんのご紹介でこの作品の存在を知って 視聴してみた。
感想👇
1956年
1954年の『ゴジラ』を
アメリカの通信記者『スティーブ・マーティン記者』の目線で表現している。…
「ゴジラ」1作目のアメリカ公開用再編集版映画。同じ話をオリジナルキャラクターのアメリカジャーナリストの視点で再編集するという驚異のアメリカナイズ作品、今じゃ絶対炎上する商法アプローチ面白すぎる。
…
オリジナルのほうがそりゃおもしろいわな
本来あったはずの核への恐怖みたいなものが削ぎ落とされてて残念感あった
スピルバーグが見たゴジラもこれが最初だから感慨は深い
エメゴジの主人公が記者だった理由も…
アメリカ人記者のスティーブを通してドキュメンタリーチックに展開される『ゴジラ』作品でした。
丁寧に説明されて行くので、違和感はある程度あるもののとても分かりやすかったです。
個人的には、世界の巨…
初代『ゴジラ』をアメリカ公開用に、オリジナルをアメリカ人記者・スティーヴ視点で再構成した作品。
昨日の『ゴジラ-1.0』の興奮が冷めやらぬので、唯一まだ観た事がなかったゴジラ映画である本作を観る事…
日本版ゴジラに追加の映像を加えたアメリカ版作品
過去に視聴した作品
アメリカの記者の主人公が芹沢博士に会いに日本に来るが警察に拘束されてしまう
東京湾で突然船が沈没した事件を知らされそれからゴ…
アメリカ人記者のスティーブはカイロに向かう途中で東京に寄ることにした。
そこで彼は巨大怪獣ゴジラと遭遇することになり・・・・。
レイモンド・バー主演のゴジラによる東京襲撃をとあるアメリカ人記者の視…