1984年につくられた山田洋次監督・原作作品。初夏の釧路で根無し草のマドンナ風子にかつての自分を見た寅さんは彼女を道連れに旅することに……。
中原理恵! 久しぶりに見ました。女優さんというよりバラ…
ああなんか好きじゃなかったな今回のマドンナと恋愛模様。
23作ぶり、12年ぶりの登場である登や美保純演じる社長の娘あけみの強烈な参戦はとてもよかったのでなおさら残念です。
寅さんに助けを求めてお…
1984年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ33作目。マドンナは中原理恵、旅先は岩手県、北海道。
北海道を旅する寅さんは、床屋でを切っていたところ、女性が入ってきて飛び込みで雇って欲しい…
北海道にて美容師の風子(中原)との恋?
奥さんを追って北海道まで来た男(佐藤B作)が不憫で仕方ない回。結局お金を貸してくれといった理由もなんだったんだろう。どうして寅さんにまで怒られなければならな…
タコ社長の娘あけみの結婚式が見れる回。
つい自分の娘と重ねてしまい、熱くなる。
今回のマドンナもやっぱり美人。
「寅さんがもうちょっと若かったら私、寅さんと結婚するのに。」
「大人のことをからかっ…
寅さん、フーテンの風子に脱フーテンを説く
保護者並みに心配して、事情も知らないのに、トニーに「手を引け」発言し、風子と諍いになる
風子には、さくら達との暮らしこそが薬になったようだった
「とらや」の…
岩手県盛岡市に居る寅さんから満男の中学校の入学祝いが届きました。
盛岡で偶然会った舎弟の登は堅気になり結婚し、娘もいて小さな食堂の主になっていました。
懐かしくて接待しようとする登を振り切って寅さん…
北海道で出会った理容師・風子への恋心や親心を描いた男はつらいよシリーズ第三十三作
登との再会も風子との接し方も
どっちも堅気がテーマになってて
寅さん自身が渡世人やからこその
優しさを感じるシーン…
33作目!!
寅さんと腕組む風子さんかわいかった!
"寅さんがもう少し若かったら私結婚するのに"ここまで直接的な言葉で寅さんに気持ちを表現したの初めてじゃない?
2人の喧嘩ちょっと切なかったな〜…
松竹株式会社