吃音の村西先生が「言葉」で生徒の心を動かす。
対照的な高圧的な先生が出てきますが、私は苦手なタイプです。
「忘れるなんでズルい」「大事なことだから一生懸命話す」
など印象に残るセリフがあります。
エ…
結局、いじめた奴らがどれだけ心から真面目に反省したとしても、それっていじめられた側からしたらあまり関係なく、どうせただの自己満じゃん、と思ってしまうんだよなぁーーー。
ちなみに私は今でも、小学生の頃…
2008年 日本 ドラマ!
久しぶりの阿部ちゃん🙁
大人は皆、14歳だった。
人は弱いから、強くなろうとする。
でも強くならなくてもいい。
頑張るだけでいいんだ。今より少しでも人の気持ちを想…
重松清の小説を限られた尺で映像作品にするのは難しいのか。
先生が吃音になった理由や多く語らない背景など物足りなく感じた。
生徒か先生か、焦点の当て方も映し方も中途半端。
良い俳優たちなのにもったい…
講義で鑑賞。
演技とかストーリーの深さとかはこの手の映画の平均以下で色々残念でした。
でも今だからこそキャストが意外とすごいことに気づく。阿部寛はもちろん、本郷奏多、大賀、新木優子も出演してて、しか…
原作は高校の頃だったかに読んだ
原作に忠実
阿部寛がイメージにぴったりだし他の配役も良かった
小説を読んでる時には気にならなかった台詞が映像だとちょっと説教臭く聞こえたり、演出がベタなところが目に…