自ら入った精神病棟で、医者よりも患者からパワーをもらい真の医者を志す話。
ユーモアで苦痛を癒やし、命の質を向上させる役割。
テンション高い、パッチのウザったさw
まんまと泣かされたわ、かん腸器具で…
笑いを治療に取り入れた
実在の医師パッチアダムスのストーリー。
気分が乗らないときは
コメディ映画でも見るか!!
無意識のうちに
自分自身でもやってる治療法。
辛いとき、笑いは一番の薬!
笑いのパ…
再視聴
やはり良い映画だった。
患者として入院生活をして見えた医療現場の現実。そしてそれがきっかけになり自ら医師になろうとする。
運悪く病に冒される事があった時、こんな前向きなお医者さんに巡り会えた…
精神病院で人と心を通わせて、人を助けたいと医大に入って、小児病棟から始まりいろんな患者さんに笑いを届けてくれる。
はたらく細胞じゃないけど、笑いはNK細胞を活性化させてくれる。
『指は何本に見えるか…
主人公(ロビン・ウィリアムズ)は自殺未遂騒動を起こし、精神病院に入り、患者たちを笑わせ、立ち直らせる事ができることに気づく。
退院して医学部に進学、天才なので勉強しなくても成績はトップクラス、しかし…
患者と対等に接し、誰にも分け隔てなく治療を施すというパッチ・アダムス氏の信念や彼がこれまで行なってきた活動には心から敬意を表するし、ロビン・ウィリアムスも凄く好きな俳優なので全体的にいい伝記映画だと…
>>続きを読むBSで視聴。最初を見逃したのと、最後の良いところが電話で観られなかったので再視聴予定。にしても良い映画。単なる医療映画ではなく、誰もが自分の仕事に対しての意識を少しでも変えられるのではないか、と思え…
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