詐欺みたいな邦題が酷すぎる、どこが続なんだろうか。反体制的で主人公が悲劇的な最期を迎えるなど、アメリカン・ニューシネマのテンプレみたいな展開。スピルバーグがこんな映画を撮っていたなんて知らなかった。…
>>続きを読むこんな映画作りたいから作っている若いスピルバーグの気持ちがドンとくる映画だった
もちろん「激突」の数倍の製作費だろうから、興行収入上げなくてはという使命もあったとは思う
でもスピルバーグが、全世界中…
実話に基づくストーリー。夫婦が本当のところどれくらい野次馬に応援されていたかは分からないけど、子供を取り戻したいと強く願う母親を、前科者でも応援しちゃうところがアメリカっぽい。
スライドにしても野次…
自宅で観ましたぁ〜。
今年も残り4ヶ月。
観れる限り、スピルバーグ作品を観る。
と、決めてみました。
激突は観てらだけど、
こちらは観てなかったなぁ。
脱走犯と警官のお話。
現実にあった話し…
スピルバーグのアメリカンニューシネマ。
子供を奪われた貧しい若者夫婦と、
子供を奪った裕福な老夫婦の構図は、
当時の反体制的なメッセージが込められている。
逃亡劇を繰り広げる道中の街々で犯罪者で…
スピルバーグ監督の劇場映画デビュー作。邦題がダサすぎるからか、監督にとっての黒歴史だからか、あんまりメジャーじゃない。実話を元にした脱獄コメディで激突!とは方向性が全く違う。西部警察のようなカーアク…
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