眠狂四郎シリーズ第7作。『女妖剣』に続き、能面を被りサディスティックに狂気の殺人を繰り返す将軍の娘菊姫登場。ほぼ能面なれど、そのドSなキャラクターはシリーズ屈指のインパクトがあり、菊姫を演じた毛利郁…
>>続きを読む円月殺法を得意とする浪人剣士の活躍を描いた時代劇「眠狂四郎」シリーズ第七弾。
市川雷蔵が主演、田村寿子、毛利郁子、香山恵子、水谷八重子らが共演。
原作は柴田錬三郎の小説で、音楽は”ゴジラ”の伊福…
眠狂四郎、第7弾、
「女妖剣」に登場した菊姫が再び登場。
改めて狂四郎を目の敵にして狙い刺客を放つ。
顔のヤケド傷を能面で隠し、お転婆が過ぎる姫との対立。また、女郎の娘はるを買い取るなど、前作に…
菊姫に問題があるとはいえ、化け物、怪物呼ばわりして、大いに恨みを買う
結果、菊姫の手下に、いたるところで襲われるが、返り討ちにして、落着する
典馬との斬り合いは、妙なアップのカットが多く、残念であっ…
第四作「女妖剣」の続編。仮面の菊姫が復讐のために、狂四郎暗殺を企てるの巻。
醜女の執念の話でドロドロした雰囲気はこれまでにないが、ちと暗すぎるかもしれない。
音楽担当は伊福部昭で、これまでの少し安っ…
斬らねば斬られるから斬るまでのことの巻
四作目から菊姫再登場の七作目
復讐に燃え狂四郎を付け狙う菊姫からの刺客が次々と襲いかかり狂四郎が返り討ちの繰り返しではありますが、眠狂四郎活劇とすれば雷蔵様…
能面菊姫リターンズの雷さま狂四郎は第7弾!
腐り切っても将軍の娘…簡単には斬って捨てられないポジションということで再登場。今回もあの手この手で、執拗に狂四郎を付け狙いますが、特に、拉致った少女に薬…
菊姫はノータイムトゥーダイのラスボスのベースか?眠に次々に襲いかかる刺客。
中谷一郎の正体はやっぱりかあという感じだ😅
将軍家斉の息女・菊姫は、かつて自分の醜い顔を暴いた眠狂四郎に対する復讐の念に…