1978年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ21作目。マドンナは木の実ナナ。旅先は熊本県。
さくらの博の工場の慰安行事で、同級生で踊り子の菜々子の舞台に来ていた。
一方、寅さんは熊本県で…
2020年 鑑賞
BSテレ東にて、テレビ初放送の4Kでらっくす(4Kデジタル修復版)での一挙放送にて。22/50作目。
今回も夢始まり。SF。寅さん、実は宇宙人。帽子型のU.F.O.で宇宙へ。大丈…
「青年・・・女にふられた時は、じっと耐えて、一言も口を利かず、黙って背中を見せて去るのが・・・男というものじゃないか」
今回のマドンナ役は木の実ナナさん。
SKDのスターでさくらの同級生って配役……
2024年 338本目
2024年 336作目
武田鉄矢さんのモテない男役がよかった
寅さんとの絡みが面白い
とらやで、みんなで集まって自分のなりたかった将来の話をするシーンがお気に入り
…
21作目
マドンナは踊り子役の木の実ナナ。
昔、「おーきな、栗の〜木のしたで〜」の替え歌で「おーきな、口の〜木の実ナナ〜」ってのがあったんだけどそれ思わず思い出しちゃうくらい大きな口でした。しかし…
ど名作やないかい!
雨降ってきてからのとらやのみんなのファインプレーも最高やった笑
なんちゅう事してくれとるんや笑、終盤良すぎるやろ!!!もう男はつらいよシリーズとはちゃう作品にもできるんやけ!
今…
シリーズ第21作目。
寅さんと寅さんを慕う武田鉄矢演じる留吉の関係性が面白い回。
寅さんの言葉が刺さりながらも一向に成長しない留吉に、寅さんに似たものを感じたけれど、"わびさび"が無い分、寅さん…
シリーズ21作目。
熊本県田の原温泉で失恋直後の青年・留吉(武田鉄矢)と出会う。宿賃が無く、はるばるさくらに迎えに来てもらうという失態を犯す。
申し訳なく思った寅さんは、心を入れ替えとらやの手伝いに…
なによりも、武田鉄矢が武田鉄矢すぎてめちゃくちゃ笑う。
今回も相変わらずな寅さんで、心を入れ替えちゃ3日坊主、でも何故か皆から慕われる。
情に厚い、イキでイナセなダメ男だった。
マドンナは木の実ナナ…
松竹株式会社