『火-Hee』
映倫区分G
製作年2016年。上映時間72分。
桃井かおりの『無花果の顔』以来となる長編監督第2作。
放火を犯した娼婦が精神科医との対話を通じて、生涯を独白する芥川賞作家・中村文則…
Japan Film Festival
Q&Aで桃井かおり監督と写真撮れて大興奮
映画の内容は正直難解。見る人によって様々な解釈ができる映画を作ったと言っていた。セットも小道具もほとんど全部私物を使…
「火」は自然に広がっていくものだから、
ブスっと刺す「意思」とは違うって…(^^;;
冒頭から、よく分からない〜(^^;;
狂っているのか、演じているのか…分からないけれど…(^^;;
桃井かおり…
引き出しの範囲だから澱みないしその年齢でセックスを匂わす役をやるのは気持ち良さそうだ。
一人語りは凄いけどその分カット切り替わりの甘さが目立ってる気が。
iPhoneの着信音を強調させたりするのが客…
精神科医って絶対、ミイラ取りがミイラ
状態だよなあ...
自殺率高い職種とも聞くし...
キチ○イとか、病んでる人、めんどくさい人相手にするって、本当に疲れるし、
寿命奪われる。
あらゆる意味で命…
驚異的どうかしてる的エキセントリック桃井。
ただでさえもっと感受性豊かで頭のいい人しか完全理解出来なさそうな作品なのに、そんな事も忘れちゃうくらい桃井かおりさんがすごい。
理解してクライマックス…
©YOSHIMOTO KOGYO、チームオクヤマ