この監督はまじで映画の趣味が悪すぎるな。笑 ハピネスにつづき今度はレイプと妊娠中絶に関するストーリー展開。わざとなのか、カメラワークもド素人ぶりカクカク映像でストレスが溜まる。主人公の少女を、パート…
>>続きを読むロリコンやレイプを題材にした居心地の悪さと不快感をブラックユーモアと笑って良いのか、いや身障者のダンスや黒人肥満女性に笑いそうになる自分の道徳感に問題がある。。とも思ってしまうバランスが上手い。
最…
『ハピネス』『ウェルカム・ドールハウス』のトッド・ソロンズ監督作品
主人公アビバは自ら熱望し12歳で妊娠するも、親に無理やり中絶をさせられ子供を産めない体になってしまう
悲しみに暮れ家を出てさまざ…
やばすぎる胸糞悪さ。
後味悪いし胸を打たれてとても悲しいけど観てよかった、とかじゃなくてひたすら最悪でただ胸糞悪い それなのにクセになる不快感って感じだ。
トッドソロンズ作品=絶望から抜けられない…
ママサンシャインのとき大人に変わったのは本当にびっくりした。しかもそのパートが1番長かったし。
周りも子供みたいに扱うのが不気味だったけど、性格とか演技が一貫してて自然と1人として見れるようになるの…
いっつも、キワドいちゅうか行き過ぎな
映像満載で、R指定必至なトッドさん。
今回は、若年妊娠や中絶などという、
またまた、おっもいテーマを中心に、
しかしながら、ストーリーをいくつかの…
大好きな映画。原題「回文」で、Aviva、Bob、Ottoと重要な登場人物も回文になっているが、最初のドーン・ウィーナーの葬式のシーンに出るホームビデオのカウントも「01.22.10」と回文になって…
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