このレビューはネタバレを含みます
親に聞いて鑑賞。
面白かった…!
デンゼル・ワシントンかっけー!
派手さはないけど、
ずっとドキドキハラハラしっぱなしだった。
でも気づく人はひとりだけじゃなくて、
さすがにもっと出てくるよな…
す…
結構長いけど休む間もないくらい狙われてハラハラしまくりだったから長さ感じなかったー。
もう皆疑わしい信じらんない。国家相手とかのだとこないだ見た新聞記者みたいかもだけどこっちはスカッとしたから後味…
2年ぶりに鑑賞とは言え、母が好き過ぎてよくリビングで観ていたため、内容は大体分かる。デンゼル作品では「ボーン・コレクター」に次いで好きなのだが、何故か評価が3.3で困惑している。
…
法学部の学生(ジュリア・ロバーツ)がある事件の仮説を書いた文章「ペリカン文書」が真相を突いていて命を狙われるというサスペンス。登場人物が敵か味方かわからずハラハラする。いつものように1回観ただけでは…
>>続きを読む話し合いより暴力の先行する社会は、感情が理性より大きな比重を占める。
利己主義は自由への脅威だ。
30年前の映画のセリフがこんなにも刺さる現代社会。
あれ、これこんな点数なの?
めっちゃ面白いけ…
名作再訪。
二十歳そこそこの自分は傑作だと思ってたけど、果たして時の洗礼を受けて生き残るタイプなのか、ちょっと不安に思いつつ鑑賞。
…いやこれ、あと20年もしたら堂々たるクラシックになるやつじゃ…
アメリカこえー、国家こえーとなる映画。
まあアメリカに限った話じゃないとは思うけど。
デンゼルはさすがにかっこよ過ぎ。ジュリアロバーツも良かった。
正義の心なんかちっぽけで邪魔になることがほとんど…