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善き人のためのソナタのNOBUのレビュー・感想・評価

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)
4.5
東ドイツのある昇格を有望された監視官に芽生える人間の心にのめりこんでしまう自分がいて、そのウルリッヒ・ミューエが演じるその表情があまりにも素敵である。最近、ドイツ映画を連日観ています。
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