美術さんが結構頑張っているので、かなり炭坑の街はリアル
風景や街作りはかなり凝っていて引き込まれる作品になっている
朝鮮人が出稼ぎ(今作では強制労働ぽい感じで波紋の種)に来ており虐げられてる図もあ…
正直ジャケットは微妙だったが、観てみると意外と質が高い。
まず脇を固めるキャストが豪華。
大竹しのぶ、岸部一徳の存在感。光石研の役は『共喰い』を思い出した。
方言が凄く効いていたと思うし、若手の演技…
とりあえず子供の頃のマモルと池松くんになってからのマモルがキャラ違いすぎるような。
んで、これもし信さんとマモルの母ちゃんが結婚して、マモルと信さんの妹が結婚したら、マモルにとって信さんは義理の父…
まずこのジャケットのセンスのなさ…観る気は起こりません。
小雪さん見たさに録画し、なんとな~く鑑賞…
何で知らなかったんだ~!この映画を~!
架空の炭鉱町のお話です。小さな島の…今注目の軍艦島みた…
大きく二つの場面からなる。
一つ目が1963年、東京オリンピックの前年。田舎町、海、出稼ぎ、炭鉱、チョーセンジン。(mention されてないけど、ひょっとしたら、ここ「部落」では……?とも思っ…