ぺんちゃん

新宿少年探偵団のぺんちゃんのレビュー・感想・評価

新宿少年探偵団(1998年製作の映画)
3.0
『8時だJ』世代としては、エンディングの『Can do! Can go!』で懐かしさに爆発しちゃいますね!!!!
タッキー、小原くん、大阪くんもいるし、山P、風間くん、ちっちゃい!
ひときわ小さいのにダンスキレキレなのが錦戸くん。
嵐になる前のニノさんのバク転も!
丸山くん、安田くん、村上くんも。

本編は、正直よくわからんかったけど、相葉くん、松潤、深キョン、加藤あいさんというとんでもないメンツが公園で遊んでるだけでエモさを感じる。
相葉くんと松潤がラーメン食べてるシーンも好き🍜

パワー貰ったあとの横山くんが美少年すぎてびっくりした。滑舌はあやしい…笑

わざと古さを出しているのか、25年前とは思えない昭和感がある。
前半の、4人の仲が深まる過程や、それぞれの抱えているものをみんなで支える展開が良かっただけに、後半が謎だった。ロボット犬さえなけりゃもう少し良かったのではと思う。

新宿の街並み。25年前と思えないほど古く見える。こんな感じだったんだ。
一瞬映る『恋愛小説家』の看板が印象的だった。
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