2024.24本目。
あたたかいヒューマンドラマ。
堤真一の不器用だけどいい父親って役が似合いすぎるし、一平のどこか背伸びしちゃう姿、淳之介の優しい心、父親のために働くヒロミ、登場人物が想い合う優し…
いや、最高だったんだけどさ、純一郎くんはどうやって帰ってきたのよ。。
あんだけ社長がわざわざ来たのにすんなり返すとは思えないんだけども。
六ちゃんのお母さんの手紙も見せないでくださいと書かれてたとは…
涙腺刺激映画をハンカチ片手でしっかり泣くつもりで
はたしてしっかり泣いてくる(^^ゞ
あの時代を知ってる人も知らない人も違和感なく浸れます。
淳之介君(子役)が親に捨てられ行き場所もなく表情が
…
夢のあった時代だったんだろうなぁ。
人との距離感というものがじんわりくる作品だった。血のつながりだけが全てではない。
ろくちゃんが鈴木オートで家族のように馴染んで行く様や、淳之介が竜之介にとっていつ…
[Story]
昭和33年、春。大手自動車会社への就職に胸を躍らせ青森から集団就職列車に乗って東京へと訪れた女学生・星野六子が、就職先が東京の下町・夕日町三丁目にある小さくて古臭い自動車修理工場「鈴…
昭和世代はこういう映画には弱いでしょう。
吉岡と連れの子供は別にいらないような気がした。
堤真一が主役を食ってたように思います。役にはまりすぎ。
っていうか、この人は中堅俳優の中では本当に演技が上…
こんなに泣くとは思ってなかった。
最初コメディ要素強めなのかと思ってたけどクリスマス以降は特に感動した。
家にテレビすらなく初めてのテレビきた時の興奮は凄く映像でもその会場にいるような映像の編集によ…
(C)2005「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会