・はるか大昔に車でLAからラスベガスヘ走ったことがある。道と荒野が地平線の彼方まで続くパノラマが拡がってショックを受けたけれども、この環境で車が壊れたらって、そりゃ恐怖だろうと思う。そこにソニー・ビ…
>>続きを読む直情直感で行動する家族と組織的に行動する家族の物語です。
相反する構図にメッセージを感じました。
公開が1977年。当時は恐ろしく倫理観に訴える作品だったと推測します。
絶叫!喉を痛めないのだろう…
砂漠に取り残された家族が食人一家に襲われる話。
犬が一匹殺されてしまうけれど、もう一匹の犬はとっても強い。ここ重要。
怖さやグロさはそんなにないかな?家族も食人一家もどちらもそんな強くなかったね…
なーんとなく避けてた映画。
GYOで無料視聴できるのを知り視聴期限ギリギリで観た
トップシーン、
砂漠のハイウェイに佇む朽ち果てる寸前の
ガソリンスタンドでまず心を掴まれた。
ここに立ち寄る家族…
当時アメリカで上映禁止だったなどという煽り文句に期待して観てみれば、あまりに残念なクオリティ
この手の映画に必要不可欠な狂気、つまり訳がわからない、理解できない相手に感じる恐怖、というものががまるで…