宮沢りえが可愛すぎる!…だけの映画かな…💦
先日、原作者の宗田理先生が亡くなられた。「ぼくらの七日間戦争」をはじめとする「ぼくらの」シリーズが大好きで中学生くらいのときに夢中で読んだ記憶がある。映画…
むかーーーーーし観たけど、完全に忘れてました(^_^;)
宮沢りえと、同じ歳というのが
当時「童顔、世間知らず」のわたしには《宮沢りえのが先輩》に思えて思えて。
学校で体罰だ、校則がうるさいだ、…
「大人への反抗」という概念の実写化。
なのでリアリティとかそういうことじゃない。
演技力とか映画としてのクオリティとか、そういうことを言うのも無粋に思えた。
まんまドラマ「不適切にも程がある」の世…
兎にも角にも!!!
宮沢りえ様の可愛さのポテンシャルが!!!!
ハンパねぇ〜のよんっ!!!!
ありゃ〜問答無用で、世の男達は色めきたってまうでよ〜ん。
僕は、宮沢りえ様の女神っぷりの原点が観れただけ…
むかし原作を読んだことがあって、そこそこに楽しめたような記憶がある。でも、この作品に出てくるような大人たちはいなくなってしまった。だから、今見てもワクワクする気持ちや爽快な気分になることはない。それ…
>>続きを読むなんでこれ見たんやろな。
いやでもよかったよ瑞々しくて爽やかで。
中学生の宮沢りえも可愛かったよね。
ジェネレーションギャップというか、誇張されてるかも知れんけど教師がめちゃめちゃ暴力振るってるのが…
2024年36作目。
原作は子供の頃読んだ気がする名作を映画では初めて鑑賞。
宮沢りえさんはこの頃から文句なしの美人だが、演技はまだあまり上手くない。
中学生たちの主張もわからないことはない。あ…
このレビューはネタバレを含みます
宗田理さんの訃報をきいて。大人になってから観ると、大切なメッセージが、つまっていると気づく。
ルールの中にまぎれている不条理とか行き過ぎた管理体制とか。古い話だからと笑っていられない。今も学校では…