イギリス海軍中佐D・A・レイナーが自分の体験にもとづいて書いた小説「水面下の敵」の映画化で、第二次大戦におけるアメリカ駆逐艦(原作はイギリスの駆逐艦)の艦長とドイツ・Uボートの艦長との戦いを描いた娯…
>>続きを読むこりゃ面白かった。
海戦という設定らしく、男、男、男、男しか出てこない。
欲かいて回想シーンに女出したりして散漫になるような轍を踏んでなくて、シンプルで無駄がない。
戦闘シーンも臨場感があって楽しめ…
かなり良かった
とりあえず画面の迫力が凄まじくて戦闘は見ていてハラハラした。
尺も丁度良くてだるすぎず早すぎない。
テンポはめちゃくちゃ良い。サクサク進む展開は見易くて集中出来た。
ただ実際の戦…
戦艦と潜水艦の戦争映画を初めて観ました。興味深い映画だった。
実際の戦闘がどんなだったかわからないけど、爆雷の衝撃、恐ろしかった。こんなふうに海の上で戦っていたのかと驚きました。
今でこそ重油が船…
タイトルの和訳やパッと見の絵面からして、古すぎて見づらそうな映画に思えるかもしれないけど、全然そんなことなくてお勧め。
例えば「蝿男の恐怖」のたかだか一年前の映画だし、話もキャラもわかりやすいし感…
ロバート ミッチャム&クルト ユンゲルス。若く勇敢なアメリカ🇺🇸人艦長、ロバート ミッチャム。戦争に疲れ果てたドイツ🇩🇪人艦長、クルト ユンゲルス。戦艦とUボートの心理戦。そして海戦の最後の結末。2…
>>続きを読む有名な作品だけど初めて鑑賞。
ドイツのUボートと米軍駆逐艦の対決。それぞれの艦長(Uボートはクルト・ユルゲンス、米軍はロバート・ミッチャム)のスキルを生かした頭脳対決にしているのがわかりやすくて面白…