宗教裁判のヴェロニカのconfession強烈すぎる。
「女を買うくせに女を蔑視する人がいる、女を所有物とみなす」
この映画が1998年にできたもので、ストーリーは18世紀。すごすぎる。
こんな昔か…
実在した高級娼婦ベロニカ・フランコの半生を描いた作品。
ベネチアの街並みも美しいし、ベロニカ本人も高級娼婦の名に相応しく美しい!
でも親が娘に娼婦を勧めるってどうなの…と思ってしまう😅生きるためよね…
想像以上に良かった
マルコが思ったより良いやつ。。
表情特訓の演技鳥肌もんだった
男ども全員、女を消費している点では何の変わりもなく最悪なのだが
ヴェロニカの愛を貫く姿勢と、それをもっともっと超…
実在した高級娼婦ヴェロニカ・フランコを描いた、伝記映画。
ポルノ映画みたいなタイトルですが、エロ要素は控え目で、普通にシリアスな歴史&恋愛映画でしたね。
16世紀ベネチアにおける娼婦のあり方は興…
ベロニカはすごく綺麗で、頭も良くて高級娼婦として最高やと思うし、国を救ったのに何でこんな裁判にかけられなあかんの?とは思った。けど、最後男の人達が立ち上がるのは感動というより、やったこと宣言しててち…
>>続きを読む“女性は男性の所有物
でしかない時代”と
銘打たれたIntroで、
その時代を生きた女性の
“実話”というのは
驚きであると伴に、
女性が虐げられている時勢が
連綿と続いてきている現実を
再認識させ…
女は男の所有物だった。
高級娼婦のベロニカ。心には本当に好きな人がいる。初っ端から母親の話がエグくてぶっ飛ばしたくなった。
こうやって女性差別をし魔女狩りをしていたのか、胸糞。
裁判のときベロニカ…