品格のあるジャッロ。
最高級の演出美と言っても過言ではない!と思う。もうオープニングから心を持って行かれるセンスの良さ✨
「オシャレ」という感じとはまた違うように思う。
連続殺人の殺し方が多様なのも…
みんな家がオシャレで複雑すぎて最高っす
赤いマネキン、赤い看板に赤い電話、THEサイコスリラー的な影の使い方に
ゆっくり動くカメラに揺れる照明が不気味さを演出
古典的ジャッロ
殺しのバリエーショ…
ジャッロというジャンルをはじめて知った。
オープニングクレジットがおしゃれで好き。音楽をたまに聞いてる。
バタ臭い、という表現が合ってるのかわからないけど、濃いビジュアルの作品はたまに観たくなる魅力…
オープニングからセンスが爆発してる。
登場人物紹介からのスタートは痺れたな。
覆面殺人鬼の見た目が俺の大好きなDCコミックスのミスター・クエスチョンみたいで性癖に刺さるわ。
内容は正しくジャッロ映画…
赤いマネキンが立ち並ぶオープニングからマリオ・バーヴァ監督の卓越した映像センスが冴えまくっていて二時間ドラマレベルのお話も大して気にならず楽しむことが出来た。原色カラーの赤を生かした映像が殺人シーン…
>>続きを読むかなり凄い
アニメみたいなキャラ紹介オープニングから幕を開けて看板が揺れるファーストカットに痺れる。そしてラストにはアレが揺れて終わるという…
覆面の殺人鬼の造形が百点満点だし、不気味にぬら〜っと動…
真紅の看板の鎖が千切れ、風に揺られるカットから始まり、真っ赤な受話器が揺れるカットで幕を閉じるラストに痺れたし、まるで連続ドラマのような、登場人物を紹介していくオープニングも目を惹く。ただ、脚本とし…
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