元マタギの一兵卒目線でアメリカ独立戦争を描いた野心作。
・歴史的・時系列的に間違っていることが多い。
・アル・パチーノはイタリア出身じゃねーか。
・メインキャストのなまりが聞いてられない。
・アメリ…
1985年ゴールデンラズベリー賞にて『ランボー/怒りの脱出』と最低映画賞を競い合い、スタローンと最低主演男優賞を競い合ったアル・パチーノ酷評の大失敗作『レボリューション めぐり逢い』
85年当時の…
むかしビデオで。83年のスカーフェイス以降、なかなかアルパチーノの作品は公開されず。本作もビデオスルー。炎のランナーやグレイストークのヒューハドソン監督らしく壮大なテーマの大作なのだが。。共演はナス…
>>続きを読む286.
アメリカ独立戦争の始まりからヨークタウンの戦いまで。当時のこと知りたくてレンタル。
はあはあ…なるほど。
アルパチーノ親子は民兵として徴発され、イギリスとの戦いに巻き込まれます。周りは独立…
独立戦争に参加した市井の父と息子の親子。
逃げる事のできない重圧。
戦争映画に素敵な出会いをプラスしたようなお話。
ちょっと腑に落ちない恋愛でしたかね、、?
出演者はみんな良かったです!
何処がア…
アル・パチーノとナスターシャ・キンスキー、それにドナルド・サザーランドが出てるってことで観てみましたが、うーんストーリーが何か中途半端…。
それにナスターシャがアル・パチーノに惚れる動機が不明…。…