アメリカン・ギャングスターのネタバレレビュー・内容・結末

『アメリカン・ギャングスター』に投稿されたネタバレ・内容・結末

観てから気づいた2回目。

ブローのような麻薬ビジネス、セルピコのような汚職警官達。セルピコも1960中頃〜1971年のニューヨーク市警察の話だから同じように汚職ばっかり。

エンドロールのフランク…

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デンゼル•ワシントンのお顔が凛としてて若い 良い🙆 ディパーテッドの時も思ったけどこんな悪い仕事してるけど家族を大切にしてるんだよね みんなにキチン配ってたりなんだか良い人なんだよな 憎めないん…

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私の好きなアメリカが其処彼処に。デンゼルのヒリヒリ怒りが急に来る。超ハッピーエンド

前半の二人のストーリーが別撮りであったと聞き、この映画の構成の意図が理解できた。真っ直ぐな刑事が追う、一筋なギャング。お互いに一匹狼である。信じる事、それは 「自分」 悪の中で悪を貫くことはカリスマ…

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事実に基づく話。1968年のハーレム、アメリカの景色としておぼえておきたい。
モハメド・アリとジョー・フレイジャーなこととか。
にしてもだな、結婚式帰りに、妻からのプレゼントを目の前で燃やしたのは(…

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当時のニューヨークの警察の腐れっぷり。
これが事実を基にしているというのが凄い。
色んな作品でハーレムを見るが毎回やべー所なイメージ。当時は相当治安悪かったんだろうなあ。

ディスカウントストアの発…

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ラストのPublic Enemyは痺れる。

ハーレムでの麻薬犯罪の実録映画。
麻薬王フランク・ルーカスと、麻薬捜査官リッチー・ロバーツの衝突。

警察の麻薬捜査班の大半が汚職で有罪となったのは凄い。
ハーレムが腐敗していくなかで汚職の誘惑に負…

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デンゼル・ワシントンにラッセル・クロウなので鑑賞したけど他のキャストもかなり豪華でストーリーも面白かったし見応えがあった
これが実話なのもすごい、、かなりの警察が捕まったけどこの時残った警察大変だっ…

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とてもよかった。
それぞれ模索しながら生きてきた2人が最後重なるところ、友人同士の再会のようにまで見える。

兄弟がどうしようもないっていうのは定番、お母さんも自分に被害がきてから文句言うのどうなの…

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