エヴァとステファンとすてきな家族の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

『エヴァとステファンとすてきな家族』に投稿された感想・評価

惡

惡の感想・評価

3.2

ムーディンソンにしてはイマイチな方。個々のエピソードがあまりにバラバラすぎてとっちらかりすぎ。車内での会話の撮り方とか異様なズームとかに明らかにムーディンソンの作家の符号も残されてはいるんだけども……

>>続きを読む
emily

emilyの感想・評価

3.7

1975年スウェーデン、エヴァとステファンの両親は喧嘩し、母親に連れられ、彼女の兄の暮らす“Together”と呼ばれるコミューンで暮らすことになった。そこには自由な思想の元生きている人たちが集まっ…

>>続きを読む

19.11.15
再見
吹き替えで映画を見ることはあまりないんだけど字幕でみるよりもかなりお話がスッと入ってきて良かった
ただし集中力は保たない

京都の学生っぽい大人たちには辟易するけど…雪の中で…

>>続きを読む
AYA

AYAの感想・評価

3.3
終始生ぬるい感じで話が進む。多種な男女が一緒に生活している。邦題ほど、エヴァとステファンを重視した意味があまり分からんかった。最後の雪の中でもみくちゃになりながらみんなでサッカする感じはすごく好き。
かなりお気に入りのスウェーデン映画になった。邦画タイトルは理解できない…このヴィジュアルもどうかと思う。スウェーデン映画も割と暗くて重たい話が多い気がする。
菩薩

菩薩の感想・評価

3.0

エヴァとステファンが夫婦喧嘩の末家を飛び出した母に連れてこられたのは「together」と呼ばれるコミューン、そこには一癖も二癖もあるヘンテコな人がたくさんいて(ルー大柴はいない)、奇妙な習慣やルー…

>>続きを読む
LEONkei

LEONkeiの感想・評価

1.5

〝毎日のお粥も、皆で食べれば幸せか…不幸せか…〟

舞台は1975年のスウェーデンはストックホルム。
時代背景とスウェーデンという国柄を考慮すれば、こういった社会の方向性や考え方もあると理解はし否定…

>>続きを読む
Machy

Machyの感想・評価

3.8

最初は下品に感じたシーンもあったが、人々が等身大に描かれており良かった。こんな関係を受け入れられるの?!って不思議に思えていたことも、そらそうだ!^_^とニッコリ。来る人拒まずみんなで楽しむサッカー…

>>続きを読む
もにょ

もにょの感想・評価

3.3
居場所がない、孤独な人々が居場所を見つけるまでの話。途中で飽きかけたところもあったが、すこし自分を見つめ直した(って文章にすると恥ずかしい)。

スウェーデン。
「リリア 4-ever」のルーカス・ムーディソン監督作。
原題 Tillsammans ← 英語だとTogetherの意味らしい。
映画の舞台は1975年のスウェーデン。
個性的な人…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事