昭和ゴジラ第10作目。
怪獣好きの少年•一郎の視点から現実世界と夢の世界の冒険を描く。夢の世界であるからこそ、『南海』や『ゴジラの息子』からの流用カットが多く、ミニラがサイズを変えて人語を話してき…
なんか評価が低いと思ったら、何となくわかった、、、この話は、主人公の少年の“空想”なのか、だからか。
《ご長寿の映画》Part.Ⅳ、Vol.22。
『ゴジラ』シリーズ、ついに大台、第10作目。
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異色作すぎるゴジラ映画。
これまでのゴジラ映画と違い"ゴジラ"がフィクションの産物である日常社会が舞台となっていて、怪獣自体は主人公の少年の夢の中で登場するという設定。
ストーリー自体も「怪獣同…
ほとんど番外編のような中身の薄さ。
かなり子供向けにシフトしているのが丸わかりであり、怪獣同士のバトルも微笑ましいくらいの中身。
子供の夢で展開されるというバトルのためか、あるいはミニラがいるため…