あらすじがない。
もう何でもいいからグロいの見せてくれよな人向け
お墓ツルハシだったり、ミミズいっぱい出てきたり、後頭部鷲掴み脳みそぐっしゃーだったり、ウジ虫ハリケーンだったり、頭ドリルだったり…
魔女処刑場の跡に作られた小さな町の墓場で起きた神父の自殺が地獄の門を開いてしまう…。ルチオ・フルチ監督が「サンゲリア」に次いで撮ったゾンビ映画。口から腸リバース、顔面ドリル、大量ウジ吹雪、脳実質搾り…
>>続きを読むたぶん物語なんか誰も気にしていないと思うホラー作品。
すべてはショックシーンやグロ映像によって構成されるルチオ・フルチの代表作品。
頭部を貫通させようというドリルなど、普通のホラーなら寸前で画面を…
あの「エクソシスト」から7年も後の作品がこのレベルかという感じ。
少々グロいだけで怖くもなく、何より話の展開が支離滅裂。
公開当時はこれでも良かったのかもしれないが、今はホラー映画の資料として見…
サスペリア以上の虫!最悪!よくこんなこと考えるなあ…いっぱい見てるわけじゃないからよく知らないけどイタリアホラーって虫使いがちなの??
このゾンビ(?)瞬間移動できるし物理的なパワーもあるしすごい
…
““喰らえ脳みそ鷲掴み!血肉湧き躍る超ド級のスプラッターホラー!””
普通のゴア描写に飽きてしまった?
なら『地獄の門』を観るべし!!
…舞台はラヴクラフト作、『ダンウィッチの怪』に登場する“あ…