月探索に宇宙に行くけどロケット内が完全にオフィスで宇宙感ゼロから始まる映画、今の科学技術からすればそんなわけないやろみたいなことが普通にあって見どころ抜群、結局何のために月に行ったのか分からんし本当…
>>続きを読む月に住むキャットウーマンにたぶらかされるお話
人類が月に着陸する前に月に着陸する映画。
地面がはちゃめちゃに熱いだとか、酸素で満たされてる洞窟だとか、その辺は空想だからこその描写というか。
『月…
月探索に行ったら全身タイツの美女軍団がいた話。実際の月面到達よりも前の話なので、月表面は灼熱地獄ってことになってる。
月文明のレベルが進んでるのか遅れてるのかごちゃ混ぜだし、念力テレポート使えるのに…
amazon primeで配信されていたので鑑賞。
Z級映画として作品名だけは知っていたが実際鑑賞してみてその情報に違わぬ訳のわからない内容で60分が非常に長く感じられました。
月のキャットウーマン…
1953年か〜…
人類の宇宙船の認識、月の神秘性への憧れってどんなもんだったんだろう
この作品から16年経つと人類はホントに月に到着して月面を歩いて星条旗まで立てちゃう
あの星条旗どうなったんだろ…
NHK教育のお子様番組みたいな宇宙船内セットが出た時点でヤバい駄目だと思った。役者もしょぼいおじさん4人と女性1人で華が無い。特撮は50年代にしてもお粗末な方では。
そして月に降り立ち奥へと進むと…
このレビューはネタバレを含みます
最近、時間的に短めな作品をチェックしているので、全く情報のない作品です。
宇宙船?の中で起きた隊員がいきなりセットに足をぶつけるシーンがありビックリ!NGシーン?
いくら恋仲なことを説明し…
特に猫要素のないキャットウーマン。
非力で特殊能力も中途半端で、ちょっと可哀想になるくらい
終わりも拍子抜けするくらいあっさり。
色々と雑な仕上がりだけど、カラーならもっとビジュアルが映えてよくな…
月は兎ではなく牝猫がいたとは…。
そして男は既に絶滅し女だけしか存在しないキャットウーマンが支配する月から見れば、地球人はお互いを殺し合い欲望と誘惑に翻弄される下等動物でしかない。
確かに現実世…