家庭環境によるストレスを抱えるエレン(リリー・コリンズ),
両親の離婚、母は同性パートナーと、父は新しい継母と再婚。ちょっとしんどい😓
拒食症を患い、色んな病院に行くも改善せず、最後の頼みと型破りの医者ベッカム(キアヌ・リーヴス)の元へ。
そこは同じ様な症状を持つ人たちと暮らすグループホーム。
リリー・コリンズの可愛い顔立ちに、痩せ細った身体に驚愕する。
一瞬見た目はそんなに思わないが、体重測定のシーンで下着姿になる姿は目を覆うほどの痩せ細った身体に。
キアヌ演じる医者がそこまで活躍してる様には思えず。エレンの名前をイーライと改名した程度だった様な。
結局はエレン個人の克服により回復していこうとする。母に飲ませてもらうミルクのシーンは滑稽ながらも何故かあの場面が克服のキッカケになった様に思う。
そもそもが痩せている印象のリリーコリンズのさらに痩せ細った姿は驚く。
レストランのシーンは正直気分いいものではないが、食べることが大好きな自分には考えられない。
妹の支えが一番効いたんじゃないかなー。
「死んだら殺す」。笑
1日5本の映画は流石に疲れた😓
