プレストン・スタージェスの監督2作目。
コーヒー企業のスローガンコンテストに応募していた男が、同僚のいたずらでニセの当選通知を受け取り・・・
ジミーとフィアンセのベティは、バクスターコーヒー社の計…
物欲が満たされた下町描写がカオスで良かったけど、その後の暴動は巻き込まれたデパート職員達がとばっちりで可哀想。なんだかんだで世間は肩書きを見るし肩書きが人を成長させる。チャンスは与えた!あとは君次第…
>>続きを読むはあなんて優しい世界…
たとえご都合主義だと言われようが好きなものは好き。
お金を自分のためには使わないジミー聖人すぎる。
相手がお金持ちだと分かった瞬間、他所から評価されてると分かった瞬間、露骨…
過去観賞です。
一時間と短い作品です。
洒落たショートストーリーでした。
1940年/昭和15年頃のアメリカは不況とはいえ物に溢れ豊かだったんですね。
貧しい暮らしをしていた青年がキャッチコ…
コメディの名匠プレストン・スタージェスの人気を確かなものにした名作。タイトル的に7月にレビューすべきだったなと軽く反省…(笑)。
マックスフォード・コーヒー会社が主催するコーヒーの標語コンテストに…
貧しい主人公が懸賞に当たったと勘違いをしてお金持ちになったと思い込む。周囲は祝福するが、やがて誤りだと分かって貧乏人に戻るというお話。
でも、元の状態そのままに戻るわけではないし、お金の虚しさに気…
決して上手いわけではないが、好き。
同僚のイタズラで大金を手に入れたと勘違いした男が、金より大切なものを手に入れるお話。
冒頭のティルトダウンするとアパートの屋上で、お金を手に入れた際の夢を語る…
社長素直、、、評価されてるから評価した🙄
懸賞金のかけられた大手コーヒーメーカーの標語募集。若手サラリーマンの主人公は、自身の能力を認めない会社に嫌気もあり募集。それを知った仲間の同僚が、彼に嘘…
コーヒー会社の標語コンテストの賞金を同僚のいたずらから思いがけず手に入れてしまう勘違いコメディ。
68分でこのスタイリッシュな濃密さ。
魚や野菜が飛び交う乱闘にヒトラーやムッソリーニを揶揄する一言…