日本刀で戦う倉田保昭はカッコよかったがほとんど脇役だった。残念。
こういうインチキくさい日本描写は大好きなのでそれらを鑑賞するのは楽しかった。プロップ類もかなりおかしい。神社のお守りとかトンデモデ…
再鑑賞この作品とクローサーから再び海外での活躍が目立つ倉田先生のキャリアとして非常に重要な2作品、倉田先生を観て育った世代が監督や製作として活動し出し彼の招聘が増えたのだろう。
評価は低いが内容は…
がっつりB級アクション。途中まで邦画と思って鑑賞していましたが、意外や意外フランス制作映画。
なぜこんな作品作ろうとしたのか、全くフランス人の感性って・・・
物語は、世界征服を企む不死身のサムライ…
倉田さんが出てるので鑑賞
フランス映画だったりする
日本を題材にした洋画はどうしても我々が見るととんでもJAPANになっているものが多いが、本作もその例に漏れずとんでもない怪作に仕上がっている笑…
サムライ文化を題材にしたフランス産SFアクション
日本が誇るアクションスターでレジェンドの倉田保昭さんが準主役で
倉田さんは日本の刑事役で侍の末裔という設定
フランスに留学中の娘が呪われ、化け…
2001年のフランス産アクション映画。
日本盤ジャケットには、主演:倉田保昭、とありますけど、倉田さん演じる日本人刑事は、準主役、ですね。
シリル・モラーリ演じるフランス人格闘家青年が主役でした。…
…えぇっと、ちょい待て。
最後の『鉄拳』がやりたかった
だけやんコレ!?☆(笑)
倉田保昭さんがフランス舞台に
トンファーや日本刀で大暴れ!
◆マルコ
イケメン主人公。
格闘技の下地あり。
…
倉田保昭が主演ということになっているが主人公ではない
ていうか主人公…誰??
謎の日本文化が炸裂
「長寿」マッチやらポリゴン格闘ゲームやら不思議なポスター・民族衣装となんだかなぁの連続
もっとパパさ…
次々と生まれ変わる悪の敵を
討つべく日本の刑事が追うが、
実は次に生まれ変わる母胎と
なったのは実の娘。
日本とアメリカを舞台に描かれる
SFアクション
倉田さんがなつかしい!
倉田キ…