新しいドラえもん映画はほぼ観てないのだが、ドラえもんの感情描写が豊かになりすぎだろう。
子供を舐めているのではないか。
また、そうした感情描写のボキャブラリーが、野原しんのすけから流用されてる箇所が…
ドラえもん映画シリーズ33作目。
もう今更誰も疑問に思わないひみつ道具に敢えてフォーカスするという今までに無かった発想の作品。
いつもの異世界や別惑星での大冒険では無く、未来のひみつ道具博物館での…
記録用
お馴染みの道具から目新しい道具までタイトルの通りひみつ道具を知り学べる映画でした。
もちろんのび太とドラえもんのほっこりシーンも多数
ガリバートンネルは幻のシックスマンが存在していたアニメ…
いつものドラえもんより低年齢向けに制作されているかと思う。
登場人物の言動やシリアスシーンの描写などでそういった点を感じた。
博士のミスから大ピンチになるわけだが、特にお咎めもなく、ギャグ演出のまま…
当時とても評判が良いから期待してました。が、個人的にはガッカリ。特に新しいところもなく既定路線の上をひた走る感じで、驚きも感動も、ウキウキ、ワクワク、ドキドキも何も感じなかった。薄味のお吸い物みたい…
>>続きを読む子供達が見てるのをチラ見していたのだが、
なんか道具のトラブルで風がぶおおー、で、
しずかちゃんの着ていた服がびりびりーと破けて全裸になって「いやーんえっちー」
1970年台のお色気アニメ?
2…
お正月とかイベントに、ドラえもんスペシャルで一時間くらいのオリジナルストーリーな
かんじの内容でした。
最後に、どうしてドラえもんが鈴を大事にしてたか分かるのですが、誰もが最初から想像できたし登場人…
○「博物館が無駄にでかい」的なセリフがありますが、博物館の広さを無駄だと思っている大人の心の声なのかなと、もやった。あと、ジャイアンとスネ夫がいちいちうざったい。
○しずかちゃんのお色気シーンはや…