恋愛エピソード入り
天皇の戦争責任を回避するまでのGHQの10日間を描いたアメリカが制作した2012年の娯楽映画。アメリカでは美化しすぎだと批判されたが、日本では好評だったとあります。…
戦後日本の統治のために、天皇を処刑するのではなく利用する事が得策と考えたマッカーサーは、知日家の准将に天皇の戦争責任の有無を調べさせる。
天皇の周辺人物と接触しながら、
日本の参戦は、米国を初めと…
アメリカ側から見た日本
よく描かれてると思う。
恋愛要素は必要なのか疑問だけど、まぁエンタメとして入れたかったのだろう。
この手の映画には、下手くそな日本語やおかしなセリフを使う役者が出てくるが…
日本の終戦のくだりは結論くらいしか知らない状態で見てたけど、マッカーサーと天皇のツーショットのシーンはよく見る写真でふむふむとなったな〜。どこまで忠実に再現されてるのかは分からないけど理解しやすかっ…
>>続きを読む