このレビューはネタバレを含みます
引き込まれるイントロ、一筋縄ではいかない感じ、すご〜く良かった。
いつでも心から笑っていて無条件で人に優しい人なんているのか?いるなら必ず近くに竹内結子と商店街はあってくれ〜とか思っていたがやっぱ…
弱くて強い、人間の物語。
月並みすぎるけど、
笑あり、涙ありで、まさに愛と人生!!
笑ったし泣いたしで、好きすぎて大好きな人と一緒に観たくなる人生の映画に出会った!
人に優しくても、八方美人でも…
Netflixで鑑賞。2009年の映画なのでもう15年ぐらい前の映画ですね。「なくもんか」っていうタイトルは、みんな色々抱えているけど、悲しい事は胸の奥深くに閉まって、笑って生きて行こうよ!っていう…
>>続きを読む喜劇ドラマ作家と言えば?
この問いに今、瞬時に出てくる作家は、、、
TVドラマ「不適切にもほどがある!」も面白い!
三谷幸喜と宮藤官九郎、両者似るところはないのになんで面白いって思える所は一緒な…
宮藤官九郎脚本。
商店街のハムカツ屋主人のはなし。
阿部サダヲさんが八方美人な役。
時々、いつも笑ってて八方美人な人がいるけど、人間関係に疲れやすいし、何かとんでもない過去や古傷を抱えてたりする。
…
阿部サダヲ演技最高
結局終始本当の自分を出せる人も理解してもらえることもできず、本当にこれで良かったのかなあ
出てる人がすごい豪華なのと阿部サダヲの演技が本当に良いので満点。
塚本高史いけめん…
なくもんか
という言葉の強さを秘めて、いつも笑ってる主人公。苦しいことも、笑っていたら乗り越えられるのかな。
優しい人、笑顔で満ちた人、そこには自然とたくさんの人が集まる。
時に孤独を感じたり、…
(C)2009 「なくもんか」製作委員会