ラスト、ユッソンがピエールに真実をばらすのを何故セブリーヌは止めなかったのか。ピエールに対する贖罪の気持ちがあったからなのだろうか。しかしそもそもセブリーヌには「良心の呵責」という概念がないのだろう…
>>続きを読む売春、ダメ絶対 みたいな映画と感じた。
でも違うかな。
お土産があるって言われて開けたらビックリ箱だったらクソむかつくんだけど、
接客だからむかついても面白くなくても笑わないといけないんだよね本当…
イヴ・サンローラン展でこの映画に出てきた衣装が飾られていて(最後の白い襟付きのワンピース)、それがきっかけで知った作品。
服目当てで軽い気持ちで観たけど、結末が重すぎる。
当時は夫に対して従順で無垢…
セヴリーヌの夫ピエール(ジャン・ソレル)が
私にはセバスチャン・スタンぽく見えてきた…笑
オープニング、どうしたのかしらと思ったら
そういうこと…!😳この作品はセヴリーヌの妄想が
挟まれるスタイル…
ロジェのパンプスとサンローランの素敵なお洋服!可愛すぎて真似したい😻
金色の髪が美しいカトリーヌ、当時24歳だったなんて!可憐で妖艶な彼女の魅力が爆発してた。
ドM妄想、鞭、泥、銃
面白い客、お葬…
60年近く前の作品とあって、映像での表現自体はオブラートに包まれているものの、貞淑な人妻が体を売ることで抑圧していた「自分自身」を解放するという内容は結構衝撃的だ
昼顔(セヴェリーヌ)が娼館のマダ…
現実と妄想の行き来。夫指示の鞭打ちは妄想?
必ずしも全ては描かなくても欲や変態性を十分うわぁ…ってなるくらいに描く。おじさん→若い女の子はやっぱり嫌だなぁ。長いシーンではなかったけどゾワっとした。…
めちゃくちゃ心揺さぶられた!奥さん、黙って際どい仕事を始めて酷いけど、旦那さんもムチで叩かせたりしてたしな〜って思ってたらまさかの最後に妄想ってわからせる手法、凄すぎる!ただただいい人だった旦那さん…
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夢に支配されたルイスブニュエル。
とにかく衣装が素晴らしい。
カトリーヌドヌーヴはどうしても私からしたら清楚な女性キャラには見えなかったが、
娼婦をやっている時の方が似合っているのも監督の意図…
画が好き。
カトリーヌ・ドヌーヴ綺麗すぎんか?
癖強な客も良かったけど、チンピラのマルセル、クソだけど映画のキャラクターとしての魅力がすごいあった。衣装も可愛いし、靴下も紫。
時折出てくるマゾ…