鍋山和弥

ブラック・ダイヤモンドの鍋山和弥のネタバレレビュー・内容・結末

ブラック・ダイヤモンド(2003年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

黒いダイヤモンドが、小型の、合成プロトニウムと言う設定。それにしても、これを欲しがる、武器商人達。君達みたいな、人が居るから、世界から、戦争は、無くならないんだよ。あの、黒いダイヤモンド1つで、原爆以上の、威力を示す・・・・。恐ろしい!!戦争は、悲劇しか生まない・・・・、まあ、君達、武器商人達は、お金のことしか、考えてないんだろうけど、・・・・。今は、核の均衡によって、世界の平和が、保たれている。それを崩す、新兵器の開発は、やはり、新たな戦争を、新たな悲劇を、生むだけでは、ないだろうか?むしろ、世界は、新兵器の開発を、自粛すべきでは?金のために、平和が、無くなり、戦争が、始まる。やはり、欲張り過ぎるのは、良くない。技術開発は、平和のために、行われるべきだし、戦争を、生み出す兵器開発は、愚かだ。戦争反対!!
鍋山和弥

鍋山和弥