この映画を観ていても立っても居られなくなり作ったZINEの入稿・校閲が無事終わり、いよいよ来週発売出来そうなので記念にマーク。笑
U-NEXTで見つけてタイトルから何となく再生したら思ってたより惹…
邦題(劇中の言葉を借りると悪趣味な)が予期せず美しい本とは何かという問いかけになっている。
シュタイデルは現代芸術家ヨーゼフ・ボイスを師と仰いで彼の印刷物のほとんどを手掛けたそう。
「あらゆる仕事…
同じ業界なので思わず見入ってしまった。小生はグラフィックデザイナーではあるが、使用する紙などの選定は営業任せのところもあり反省すべき点もあり、社会人デザイナーとして鑑賞してしまった。
美術関係の洋書…
印刷物として評価が高いのは仕事ぶりから納得。私も紙の本好きなんでこのデジタル時代にもどんどん本作って欲しいな〜。作中の本や人物を一切しらんのやけど出版物としての評価ってどうなんか単に気になる。活版印…
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畏まったインタビュー一切なしでシュタイデルの仕事風景や会話を捉えた「だけ」とも言える作品なのに、非常に魅力にあふれている。一冊の本に対する向き合い方や考え方が抵抗なく身体に入ってくる。一つの所作や表…
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ここまで追及するのすごいなぁ。
キチガイだけど、プロフェッショナル。
この印刷会社に認められれば一流というところまで築いたのもすごい。
でも寝てるのかしら。
ビジネスクラスかファーストクラスで飛行機…