20230520-212
1984年、ニュージーランド、テ・ファナウ・ア・アパヌイの町
原題:Boy
監督:タイカ・ワイティティ
美術:シェーン・ラドフォード
“You could be happ…
💕💕💕💕💕
「ジョジョ・ラビット」を鑑賞してから、ナチの悲惨な出来事もこんな風に描けるのかと、尊敬の念を抱くほど好きになったタイカ・ワイティティ💕💕💕💕💕
そんな監督の初期作品で、ずーーーっと観たか…
なぜこれが日本で公開されないのか!私がニュージーランドに長く住む中でも大好きな作品の1つ。マオリの文化だけでなく、父になりきること、子供でい続けること、お互いを認めることの難しさが軽いタッチで優しく…
>>続きを読む何かすごいことが起きるわけではないけど、なんか好き。
タイカ・ワイティディの撮り方がうまいのか?
なんだかほのぼの子供たちがかわいいし、一生懸命で好感。
特にロッキーが可愛く、絵が動き出したり、超能…
会えない父はマイケル・ジャクソンの友達で、英雄で潜水士で〜って父親像を夢描いていた11歳のボーイ
7年ぶりに会った父
実際は強盗で刑務所に入っていたろくでもない人間
父と言ってもやんちゃな兄貴くら…
1984年、ニュージーランドの田舎町で祖母、弟、従姉妹たちと暮らす少年ボーイ(ジェームズ・ロールストン)のもとに、前科持ちの父親アラメイン(タイカ・ワイティティ)が帰ってくる。ギャングのリーダーを自…
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