良い子のおともだち向けの怪獣映画。勿論大人が観ても構わない。
大きくなり過ぎたダイコロウ。食料問題で心優しい大人と子供達が奮闘するが、ある日海の中から…
三波伸介さんや特に小林さんがワチャワチャや…
予告
https://youtu.be/7586Yd68rQc (2:07)
北欧フィンランドからやって来た、、、わけではないけれど、カバ🦛っぽい(←バカっぽいとは言ってない)怪獣🦖の心温まる…
母親怪獣を人間たちに倒されたために子供怪獣ダイゴロウは飼育係の斉藤(小坂一也)により離れ小島で育てられていた。だがあまりに大食いのため餌代をまかないきれなくなった政府はダイゴロウに成長抑制剤"アンチ…
>>続きを読む特撮はさすが円谷だし
ドラマパートは皮肉が効いていたり批判が込められていたり意外とシッカリしてる
ダメなのはコメディパート
時代云々を抜きにしても寒いどころじゃない
犬塚弘・南伸介というキッチリ笑…
おもしろ怪獣映画を作るという狙いは嫌いじゃない。
いや出来れば応援したい。
ただキャラデザが可愛くないんだよなぁ。。。これは愛せない。
怪獣対決もあっけなく、特撮パートも弱い。
ドラマ部分もコメ…
このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ面白かった。ダイゴロウというネーミングのテンション感とは思えないくらい特撮はガチだし、テーマソングも劇中歌も最高。でも、途中急に社会派になったのは笑った。円谷なのはわかるんだけど、突然す…
>>続きを読むTSUTAYAのゴジラ・ガメラコーナーにて発見。
人間のせいで目を覚まし、
子を守るために暴れていた母親怪獣を駆除してしまい、その罪滅ぼしのつもりで国に保護飼育されている子怪獣『ダイゴロウ』
罪滅…
三波伸介演じる熊五郎は、どうみても寅さんのパロディですな。どうやら侍ニッポンがお好きなようで。
あ、知らない方の為に書いておくと、侍ニッポンは桜田門外の変をテーマにした、過去に五度も映画化された郡司…
東宝怪獣映画にして円谷プロ制作
千束北男脚本
飯島敏弘監督
中野稔 特技
池谷仙克美術
高山良作造形
合成の完成度の高さが際立つ
子供向の明るさがありながら、根底に流れる、核や科学、合理主義に対す…
1972年12月17日に公開された子供向けのファンタジー映画。ダイゴロウと言う子供の怪獣が出てくる。まだ 子供の怪獣だから宇宙から来た怪獣と戦うと蹴られたり叩かれたりして倒れるシーンが多くてダイゴロ…
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